小6の夏に7日間かけて125キロを歩ききった

その時に

一歩踏み出していたら

ゴールにつくんだって心に刻まれた

7日目。

ゴールテープを見た時に

実感したことを鮮明に覚えている

一歩踏み出していたら

ゴールにたどり着くんだって。

当時はキャンプが好きだったわけでもなく、

親に申し込まれていて

よくわからないまま参加していたのが本音

福井県から大阪府高槻市まで

峠を何度も越えて歩く。

40人ぐらいが

6班ぐらいにわかれて歩く。

途中、ハチに刺される人がいたり

雨で大幅に到着が遅れたり…

大変なこともあったけど

歩く途中で

川遊びしたり、スイカを食べたり

ふざけてしゃべったり、キャンプファイヤーしたりと

楽しいこともある

この時に見たいつも元気な大学生リーダーが

すっごい輝いて見えて

いつかあんな人になりたいなーと思った。

次は

大学生リーダーになってみたいなーと思って

希望を抱いた

大学生リーダーになった時

キャンプリーダーを始めて

125キロを歩くことができた( ´艸｀)

実は子ども達と歩くからこそ

歩ききれるんだーと感じたり

子ども達からパワーもらってたなーと

思えた

仲間がいるから

頑張れることがあるんだって実感した

あと、子どもの時には見えてなかった

裏で支えてくれている人が

いっぱいいることも知れた

歩けるのは自分の力だと

思いがちだけど、、

その力がでる源は

実は自分以外の人のおかげということに

後々になって

めちゃくちゃあることを知った。

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知ってはいるけど、私はこれをすぐに忘れてしまう…

助けられぱなっしだったなーと。

感謝を忘れずに生きようと思う

まとめ

・人ってやればできるんだ

・小さな一歩の積み重ねが

　　ゴールにつながる

・あの時見た元気なリーダーみたいになりたいと

　未来に希望を持って新たに歩みだした

小6の夏に心に刻まれた思い出( ´艸｀)

自分の可能性を信じて

夢に向かって一歩ずつ

歩んでいきましょう

夢に向かって一歩踏み出したい方へ

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【在りたい姿へ、一歩を踏み出す方法】

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